Italy/Campania
Monte di Grazia
Tintore
Alc. 14.5 %
赤ワイン
(テイスティングコメント)
乾燥したスパイス、ココア、タバコのニュアンス。
甘味のないレーズン、酸味のあるタンニン、タバコのようなスモーキーな味わいが広がる落ち着いた奥行のある赤ワイン。
(商品について)
ティントーレ100%(樹齢120年以上・標高450m、Madonna delle Carmine畑)
果皮と2〜3週間醗酵 → ステンレスタンク48ヶ月+瓶内48ヶ月熟成(計8年)
完熟した古樹ティントーレのみを使用し、初の単一ボトリング。
果実の濃密さとしっかりした酸、熟成による奥行き。
「特別な年だけ醸造されるリゼルヴァ的存在」。
名前の “Linu(リヌー)” はアルフォンソの母エレナの愛称
造り手モンテ・ディ・グラツィア(Monte di Grazia)
世界遺産にも登録された「世界一美しい海岸」と呼ばれるアマルフィ海岸を望むカンパーニア州トラモンティの山間で、モンテ・ディ・グラツィアは家族経営の小さなワイナリーとして伝統的な栽培を守り続けています。
標高の高い急斜面にある畑は、火山性の砕石を含む痩せた土壌と海から吹く風に恵まれ、昼夜の寒暖差が大きく、ブドウに力強い酸とミネラルを与えます。
栽培にはこの土地に古くから根づく在来品種――ビアンカ・テネーラ、ジネストラ、ペペッラ――を用い、化学肥料や除草剤を使わない自然農法を実践。棚仕立て(ペルゴラ)による伝統的な栽培法を続けることで、土地の生態系とブドウの個性を守っています。
醸造は自然酵母による発酵で、介入を最小限に抑えたナチュラルな手法。





