Italy/Puglia
GIA2023
Cristiano Guttarolo
Trebbiano
アンフォラ
白ワイン
(テイスティングコメント)
アーモンドや柑橘、火打石や塩味を感じる香り。
まろやかな塩味を感じるミネラルとしっかりとした酸があり、キリッとドライだけど重層的な味わい。
(商品について)
近隣の農家から買ったトレッビアーノで造るワイン。
ブドウをダイレクトプレス、ステンレスタンクと磁器製のアンフォラで醗酵&熟成。
造り手/Cristiano Guttarolo
南イタリア プーリア州の州都バーリから南に40kmにあるジョイア デル コッレで、それまで祖父が続けてきたアルベレッロ仕立てのブドウ畑を1ヘクタール引き継ぐ形でワイナリーを始めたクリスティアーノ。
プーリア州の市町村のほとんどが海抜100m以下に位置していますが、彼の畑は標高400mの石灰岩台地の上にあり、ブドウもしっかりと酸のあるものが収穫されます。
高台にある周辺の街々では農業以外に牧畜も盛んで、羊飼いたちが両手で抱えるような大きなパンを持って山に行く風習があり、夏の気温が高く雨が少ない小麦栽培に向いた土地ならではの物語が今も残っています。
グッタローロ家のルーツがカンパーニア州にあり、サレルノに住んでいたクリティアーノは、カンティーナ ジャルディーノのアントニオと親交が深く、お互いの夢を語り合ううちに、とうとうジョイア デル コッレへの移住を決意しました。ワイナリーの創業は2004年、当初から微生物、植物、動物間の調和を取り戻すことを心掛けボルドー液以外の化学的な薬剤や施肥に頼らずにブドウを栽培。
ワイナリーでも人為的な介入を排し、野生酵母による醗酵、一切の濾過清澄作業を行わず、酸化防止剤完全無添加でボトリング。
現在は40ヘクタールという広大な敷地で小麦をメインに農業を行い、6.5ヘクタールほどの畑でビオディナミ農法にてブドウを育て、年間約30,000本を生産しています。




