Italy/Abruzzo
Bianco Il Postino 2021
Colle Florido
Alc.%
Trebbiano
(テイスティングコメント)
(商品について)
アブルッツォのコッレ・フローリドが、樹齢40年のトレッビアーノから造る白ワイン。
アペニン山脈とアドリア海の間にある畑は、吹き下ろす風で気温が下がり、ブドウ栽培に適した環境。
収穫後は軽くプレスし、皮ごと一晩静置してから圧搾、一部をステンレス、一部を木樽で発酵・熟成させます。
派手なアロマで押すタイプではなく、土地の空気感とブドウの素朴な魅力を静かに伝える一本です。
(コッレ フローリド)
アブルッツォ州で最も人口が多い街ペスカーラ(人口約12万人)から西に15km、ピアネッラという人口8600人ほどの村で、海抜約250メートルの丘のにあるアンドレアとダニエラ夫婦の2人で営まれるコッレ フローリド。
アンドレアは元ソムリエで、大好きなアウトドアスポーツに時間を割くために、キャリアの後半はハイシーズンの高級レストランを渡り歩く“流しのソムリエ”をしていました。
常に引く手あまただったアンドレアが、お店から働いてもらえないかという依頼を受けた際に彼が提示した条件は、ナチュラルワインをオンリストすることでした。
ラ ビアンカーラのアンジョリーノ、パーチナのステーファノ&ジョヴァンナ夫妻を筆頭に、多くの造り手たちから「イタリアで、もっともナチュラルワインへの造詣が深いソムリエ」と認識されていました。
アブルッツォに移り住む前は、モンタルチーノに拠を置き、主にサンタ マリーアの手伝いをしながら、時々ソルデーラの手伝いもしていました。そんな時、パリに出稼ぎに行った際にパリの建築事務所で働くアブルッツォ出身のダニエラと知り合い、恋に落ち、子供を授かります。
パリでの生活に疲れていたダニエラと、農業という自然との関わりの深い仕事に就き、自身のワインを造りたいと考えていたアンドレアの思惑が一致し、アブルッツォに住むことを決め、2016年から醸造を始めました。
畑は、彼らは3ヘクタールのブドウ樹を栽培しており、1.2ヘクタールを所有、残りの1.8ヘクタールを借りています。モンテプルチャーノの樹齢は25年、トレッビアーノは40年ほどとなります。





