共栄堂 Y24NT_DD (2024年夏_橙)

¥2,420

在庫あり

Category:

Japan/yamanashi
共栄堂
Y24NT_DD(2024年夏リリース_橙)
(テイスティングコメント)
室温での開栓で、味わいました。
蓋を開ける際は吹き出す可能性もあるので注意。
洋梨やクローブ、ビネガーなどの香り。
ぴちぴちした泡感とともに、グレープフルーツやイエローキウイなどのコクや旨味、ビネガーのような酸味とうっすらとタンニンが広がります。
塩焼き鳥や牛焼肉、ポテトサラダなどビネガーの要素があると美味しいお料理と相性が良さそうです。

(商品について)
品種:甲州種
産地:甲州市
Alcool:11.5%
F-SO2:5ppm
T-SO2:20ppm以下

ダイレクトプレスと醸し発酵そしてMC仕立てを500Lの中樽で約2か月間樽発酵し、大樽2か月間発酵したワインです。
薄濁った杏色。梨・リンゴ・ビネガーが飛び込んできます。スグリ系や杏子の香りもします。バラ・干草・唐辛子・蜂蜜のような香りもします。口中は少し柔らかくオークの感じとマーガリンのような油脂系を感じます。温度が上がるとより香辛料や松の実を感じます。余韻は比較的に長く酸と石灰のようなミネラルが続きます。
余韻重視でコップでもよいかと思います。また、夏ですから冷たいところから持っていきますが、常温に戻ったぐらいが良いかと感じます。
豚肉をソテーして果実ソースでもマスタードでもよさそうですね。鶏胸を茹でて、アンチョビソースとかも面白そうです。味のほうが強いのでそこを汲んであげたほうが良いと思います。

(共栄堂/室伏ワイナリーについて)
“つよぽん”の愛称で日本ワインファンから慕われる小林剛士さんの山梨県牧丘町室伏の地に誕生した室伏ワイナリーです。
かつては四恩醸造で醸造・販売責任者として実績を積み2016年より「共栄堂」というブランド名で自家醸造ワインをリリースしました。
小林さんのワイン造りの根底には、農家もワイナリーも共に栄えるという想いがあります。四恩所造時代から共に歩んできた農家さんの葡萄をこだわりの詰まった醸造所にて仕込みます。
目指すは食卓に上る日本のテーブルワイン!
価格や生産量、そして味わいの上でも多くの人が入手しやすい上質なテーブルワインを造っていこうとしている小林さんです。
野生酵母で造られたワインは、みずみずしい果実味が喉をすーっと通る赤、じんわりと口中で飲みごたえを感じさせる白や後味にたっぷりと旨味を感じるオレンジワインと親しみやすさと同時に魅力ある個性も放っています。
毎日でも飲めて、庶民の懐にやさしい、日本のナチュールワインの伝道師。