Trinchero / Barslina 2019
1930年代植樹の古樹も残る、トリンケーロを代表するバルベーラ。
約3haの畑には、一番古いもので1930年代に植えられたバルベーラが今も残っています。
ワイナリーの象徴ともいえるヴィーニャ・デル・ノーチェと隣り合う、彼らにとって非常に重要な区画です。
標高約250m、南西向きの丘陵地。10月上旬に収穫し、約35日間のマセレーション発酵。その後、スラヴォニア産オークの大樽でじっくりと熟成させています。
(テイスティングコメント)
ブラックベリーやチェリーの果実香に、ほんのりビターなチョコレートのニュアンス。
ジューシーな果実味とみかんを思わせる爽やかな酸が広がり、 しなやかなタンニンが余韻を穏やかに締めくくる。
バルベーラらしい伸びやかな酸と豊かな果実、その奥に古樹ならではの密度。
しっかりとした骨格を持ちながら、飲み心地は決して重たくありません。
Trincheroは「納得できないワインはボトリングせず、揮発酸が高いものはお酢用に、多少ズレを感じるものはバルク販売に回す」ほど品質管理に厳しい姿勢で知られています。 Barslinaもその一環として、高い品質が担保されています





