Italy/Toscana
Rosso di Montepulciano2021
Sanguineto
Primarily Sangiovese, with Mammolo and Canaiolo Nero
Alc.14%
赤ワイン
(テイスティングコメント)
コクのあるココアやキノコ、酸のある赤い果実の香り。
滑らかな口当たりに、しっかりとしたボリュームと心地よいスッキリとしたタンニン。
こなれた味わいで、お食事がなくても楽しめる満足感と心地よさ。
(商品について)
すべてのブドウを上級クラスの「ヴィーノ・ノービレ」として仕込んでいます。
しかし、熟成の段階で基準に満たないものは「ロッソ」に格下げ(デクラス)されます。
手作業で収穫し、小さな箱に入れて運搬(ブドウが潰れないよう配慮)。
除梗し、軽く破砕した後、セメントタンクまたはステンレスタンクで発酵。
8~10日間のマセレーション(果皮浸漬)とアルコール発酵。
圧搾後、スラヴォニア産またはアリエ産の大樽(1800~3000L)で約36か月熟成。
少量の二酸化硫黄を添加し、ボトリング。
(Sanguineto/サングイネート)
フォルソーニ姉妹が営むヴィーノノービレの自然派ワイナリーです。
現在敷地は50ヘクタールでそのうちの6ヘクタールが標高300mほどのブドウ畑で土着品種を栽培、大地と自然、天候との絆を最優先に考え除草剤や一切の化学肥料を使用せず有機農法を実践。
ワイナリーでは一族の伝統とモンテプルチャーノでこれまで栽培されてきたブドウに敬意を払い、温度管理せずに野生酵母による醗酵を行い、大樽で時間をかけた熟成の後、清澄作業せずに少量の二酸化硫黄を添加し無濾過で瓶詰めされています。
サングイネートというワイナリー名は、古代ローマとエトルリアの歴史的戦いの中でこの土地が血で赤く染まったことからSanguineto(Sangueサングエは「血」の意)と呼ばれていたことに因んでいます。モンテプルチャーノ狩猟協会の副会長を務めたこともあるドーラは、家の窓から100kgオーバーのイノシシを仕留めたり、飲みっぷりもかなり豪快だったり、とワイルドな人物です。