種まき・収穫・選別・加工まで、全て自分たちの手で行うことにこだわっている、家族経営の農家さんにより栽培された、南フランス、アリエージュ県のミルポワ村産の緑レンズ豆。
緑レンズ豆はタンパク質、不溶性食物繊維、鉄分(他の豆類に比べて約2倍)、葉酸の含有量が特に多く、現代人に不足しがちな栄養素の補給にピッタリです。
浸け置き不要で、流水で軽く洗い、豆の3倍程度の水に入れて、蓋をしたまま、20〜25分茹でます。
フランスでは伝統的に肉料理と一緒に食べることが多いですが、サラダ、スープ、カレー、煮込み料理など、使いまわしの良い美味しい食材です。
FR-BIO-10(有機認証)
AB – AGRICULTURE BIOLOGIQUE FRANCE(有機認証)