Italy/Piemonte – Cuneo – Santo Stefano Roero
Arneis“Desaia”2020
Arneis
Cascina Fornace
Alc.%
白(オレンジ)ワイン
(テイスティングコメント)
パイナップルの酸味、バラ、ナッツのコク、ほのかな発酵香。
旨味と複雑さがあり、ナッツのコク、りんごの酸、ミネラル感が調和。
マグノリアティーを思わせる上品なニュアンス。
(商品について)
アルネイズ、樹齢 45~55 年。果皮とともに 3 日、果房が浮き上がらないようにモストに沈め た状態を保ち、野生酵母による醗酵を促す。圧搾後セメントタンクにて醗酵が継続。木樽にて 10 カ月、ボトル詰め後24 か月熟成。2020年は天候に恵まれたヴィンテージ。果皮までよく 完熟したアルネイズ、熟成による柔らかさと一体感、特徴をはっきりと表現。
(Cascina Fornace/カッシーナ・フォルナーチェ)
– 伝統と自然を尊重するワイン造り-
Cascina Fornace(カッシーナ・フォルナーチェ)は、イタリア・ピエモンテ州ロエーロ地方のサント・ステーファノ・ロエーロにあるワイナリー。
2008年に元電気技師のエンリーコ・カウダが、曾祖父から続くブドウ栽培を受け継ぎ設立しました。
ワイナリーは手つかずの森に囲まれた標高320~370mの斜面にあり、農薬や化学肥料を一切使わないビオディナミ農法を実践。
- 古樹(樹齢55~60年)のアルネイズ&ネッビオーロを手作業で栽培。
- 土壌は砂質&石灰質で、水はけが良くフィロキセラ耐性がある。
- 機械が入れない急斜面(最大30度)で完全手作業の農業。
醸造とワインの特徴
アルネイズ(Desaja)
- 一部のブドウは果皮浸漬(マセレーション)し、自然酵母で発酵。
- 厚みのあるオイリーな質感と骨格のしっかりした味わい。
- 2014年から全量マセレーションを導入し、より個性的なワインに。
エンリーコは、ロエーロの古い畑とブドウの可能性を大切にし、機械に頼らず、伝統的な方法でワインを造り続けています。生産量は少ないものの、自然の力を最大限に生かしたピュアな味わいが特徴です。