Cantina Giardino/Vino Rosso Frizzante2015

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Italy/Campagna

Cantina Giardino

Cantina Giardino/Vino Rosso Frizzante2015

Aglianico 100%

Red Sparkling / 赤・微発泡

(テイスティングコメント)

ドライチェリーや森の香り、熟成感と生き生きした泡立ち。

(商品について)

アリアーニコを1ヵ月間、皮や種ごと浸しこんでの醗酵を行い、冷凍保存していたアリアーニコの果汁と一緒に瓶に詰め、二次醗酵を行ったワイン。

造り手/Cantina Giardino

ナポリから北東に100km、新石器時代の集落跡が発見された街アリアーノ イルピーノで、2003年にワイナリーを始めたカンティーナ ジャルディーノ。

それまでエノーロゴ(醸造家)として地元の大きなワイナリーで働きながら家族や友人のために自家醸造ワインを造っていたアントニオ。

アリアーノ イルピーノは穀物の栽培がメインで近くにブドウ畑がなかったため、30~40km離れたタウラージのエリアの農家までブドウを買いに行っていました。

様々な農家に足繁く通ううちに、高樹齢の古いブドウ樹を植え替え、効率と収量を重視した農業に切り替えていく人々の姿を目の当たりにしたことから、この地域のブドウ栽培に疑問を抱き、高樹齢のブドウ樹とその樹があることで生まれてきた歴代の農家たちの伝統的な手法や考え方を守るために何ができるかを考え、5人の仲間たちとワイナリーを始めることにしました。

タウラージの生産地域は特に地価が高いことから畑の購入は若者たちには困難であり、高樹齢なブドウを栽培する農家も買い手がいなければ新しいブドウに植え替えるだけなので、創業当初は自社畑なしで、信頼のおける栽培農家のブドウを市場価格よりも高い金額で買い上げることに決め、多くの農家を巻き込みつつ買いブドウであることを感じさせないワインを目指します。

イル カンチェッリエーレ、ルイージ テッチェはジャルディーノにブドウを提供する農家の一つで、アントニオの後押しもあり自家ボトリングを始めました。

2010年に念願の自社ブドウ畑、5ヘクタールのキャンツァーノの区画を購入。

現在では自社畑5へクタールと借りている畑20ヘクタールの計25ヘクタールほどの広さとなっています。

ワイナリーではとにかく何でも試してみたいアントニオらしく、出来る限り自然なアプローチの中で様々な挑戦を行っています。

2021年より、親交のあったカンティヨン醸造所の4代目当主ジャン ヴァン ロワと共に、ランビックとドロゴーネのコラボレーションビールを醸造。