奈良県/久保本家酒造
純米吟醸 睡龍 爽辛一火R6BY
原料米 山田錦
精米歩合 50%
Alc. 15%
(テイスティングコメント)
ラムネのような爽快な香りに、ほんのりと甘やかなメロンのニュアンス。
口に含むとジューシーな果実味と爽やかな酸が広がり、 やわらかくクリーミーでマイルドな質感。
後半には重層的なミネラル感が現れ、しっかりとドライにキレる後味へとつながる、バランスのとれた味わい。
久保本家酒造(奈良県宇陀市)
元禄15年(1702年)創業。奈良県宇陀市にある久保本家酒造は、300年以上にわたり歴史を紡いできた老舗の酒蔵です。
酒造りの中核を担うのは、杜氏・加藤克則さんと、11代目蔵元・久保順平社長。平成15年からタッグを組み、生酛造りの核心に真正面から向き合ってきました。
久保社長は蔵元でありながら自らも酒造りに携わり、蔵人として現場に立ち続けてきました。杜氏・加藤さんと久保社長の関係は単なる経営者と技術者にとどまらず、理想の酒を共に追い求める“同志”とも言える存在です。
こうして真摯に酒造りに向き合う中で生まれた「生酛のどぶ」は、今や久保本家酒造を代表する看板商品となりました。
生酛造りの地道で誠実な仕事が、酒の一本一本にしっかりと表れています。