France/Alsace Pur Jus – Assanblage2021 Léo Dirringer Alc.% 白 シルヴァネール、オーセロワ、リースリング 花崗岩&粘土土壌 にごりのある薄黄色、シトラス、ライチ、イチジク、マスカット、果実の甘やかなアロマ、秀逸な酸味と後追いする果実味の競演、充実の中盤、まろやかな余韻、Super !! インポータ資料 《花崗岩土壌のニュージェネレーション!》 ストラスブールから南西に50km。 アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィル(Dambach-la-ville)のニュージェネレーション。 4世代ほど受け継いできた畑をまだ20代のレオが徐々に受け継いでいる。 お爺さん、父が始めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏している。 自身のワインを造り出してから3ヴィンテージ目だが、すでに完成度の高いワインをリリースしている。 2020年2月のアノ二ムで広くデビューを飾り、一気に注目を集めていた。 リエッシュ家からワイン街道を通って南に10kmだが、土壌は全く違う花崗岩質。 果実の華やかさが現れる。 有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けている。