Spain/Andalucia
Barranco Oscuro
Ensayo de Burbujas Reserva
Alc.11.5%
白微発泡
(テイスティングコメント)
濃厚な蜂蜜に柑橘が溶け合う香り。
ナッツやトースト、アップルパイを思わせる複雑なニュアンス。
角の取れたまろやかな甘味と、ヴィヒリエガ由来のしっかりとした酸が絶妙に調和します。
11年の眠りが生んだ泡が、シャンパーニュとは異なるスペイン南部ならではの個性を教えてくれる一本です。
(商品について)
「Ensayo de Burbujas」(試験的な泡の意味)と名づけられたこのシリーズはアンサレル法を採用。野生酵母によるゆっくりした発酵と、スパークリング化に続く長期間の熟成を経て、SO₂無添加で瓶詰めされるスタイルです。
収穫したヴィヒリエガを醗酵させ切ったものをベースのワインとし、そこに初冬まで収穫せずにおいたヴィヒリエガの遅摘みブドウのモストを加えてボトリングし(酵母無添加)、瓶内2次醗酵を促す。通常キュヴェは36か月間シュールリーの状態で醗酵&熟成させるが、今回届いたレゼルヴァは約11年間澱と共に熟成させたもの。
造り手について
バランコ オスクーロは、スペイン南部アンダルシア州のアルプハラ地方の町、カディアールにあるワイナリー。
ブドウ畑は、標高1000m以上に位置し、最も高い畑は1368m、自然に 栽培さているブドウ畑としてはヨーロッパでもっとも高い位置にあるとのことです。
ワイナリーは、標高1280mに位置しています。
12ヘクタールのブドウ畑を所有しています。
粘板岩質のとても痩せた土壌。
雨量は少ないですが、地中海から の風と雪解け水により、必要なだけの水分が供給されています。
結果として、収量は少ない一方で凝縮したブドウが収穫できるそうです。
ブドウの生育期間中に雨が降らないので、農薬散布も基本的には行いません。
栽培する品種は、スペインのさまざまな土着品種にとどまらず、フランス系の品種など数多くの品種を栽培しています。
栽培は化学肥料や殺虫剤を使用しないビオロジック農法、醸造は基本単一品種醸造、自然酵母発酵、酸化防止剤は使用していません。白のスティルワインに関しては、全て醸し醗酵。濾過、清澄も必要な時のみ。





