Daniele Piccinin　 Bianco Muni 2021

Italy Bianco Muni 2021 Daniele Piccinin 白 （テイスティングコメント） 白桃、いちじく、バニラ、カリンなど香り。 微かなガス感。しっかりとしたコクのあるエキスに溶け込んだ酸。 伸びやかに広がる旨味。 豚肉のソテーや生姜焼きと◎ （インポータ資料より） 自身が共同経営者の１人でもあったレストランでソムリエとして働いていたダニエーレ・ピッチニンは、そのレストランの権利を売却し、2006年に自らワイン造りを始めました。 畑はヴェローナ北東部、サン・ジョヴァンニ・イラリオーネという町の郊外にあるチーモ山の標高300mから450mの南東向きの斜面にあります。 自ら開墾した畑には、この地域に1000年近くにわたって存在したことが確認されている白ブドウ品種であるドゥレッラと気象条件や標高が適合するのではという考えからピノ・ネーロが植えられています。 畑ではバイオダイナミクス農法を実践。 シャルドネはステンレスタンク、ドゥレッラとロッソは古い小樽での醗酵・熟成。